切り絵と書道とローフード

演奏会を無事に終え、休息です。

まず出かけましたのは渋谷にある野菜プレートのお店。

それから、古い友人である、切り絵師・俊寛さんの個展。
ご本人の許可を得て、撮影&アップしています。
重ねて言いますが、これは切り絵です。
すごいですよね。広いレッスン室を手に入れたら、ぜひ飾りたいです。

それから、『書の流儀Ⅱ』を観に出光美術館へ。
作品をカメラで撮ることはできませんので、出光美術館のホームページよりいただきました。
『書はひとなり』という言葉があります。
筆の運びは、そのひとの行動の表れなのだそうですよ。
私もヴァイオリンのレッスンに、書道を織り交ぜることがあります。ボウイングの悪癖が一目瞭然ですから、すぐに上手くなります。

しっかり休息して、また、次へ向けて頑張ります。

ヴァイオリン骨体操

古武術にヒントを得て、桐朋学園にて研究&開発された身体メソッド、ナンバ式【骨体操】。これを土台に据え、そこへヨーロッパの思想・文化を身体面アプローチから展開し、ヴァイオリンに応用させたのが遠藤式のメソッド【ヴァイオリン骨体操】です。ご自身の内側がヴァイオリン用へみるみる変化していくのを実感できます。講座・クラス・レッスン開催しています。 コンタクト:dggfisg@gmail.com

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